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Indeed、キャリアを支援する新しい機会の提供開始
2020年01月21日 | Indeed
『Indeed Job Market』により全米各地の求職者に無料のリソースを提供
テキサス州オースティン(2020年1月21日)―世界No.1求人サイト『Indeed』を運営するIndeedは本日、求職者のキャリアをさらにサポートする新しいエクスペリエンス、『Indeed Job Market』の提供を開始したことを発表しました。『Indeed Job Market』は、求人検索から仕事のオファーまで、変化しつづけるキャリア環境に適応するためのリソースを求職者の皆さまに無料で提供します。この新しいエクスペリエンスには、履歴書や面接のアドバイス、サポートや刺激が受けられるオンラインコミュニティ、対面での革新的なエクスペリエンスなどが含まれます。
失業率が過去50年間で最も低い水準にあるとはいえ、多くの人にとって仕事を見つけるのは困難なことです。『Indeed Job Market』は、求職者が次のキャリアステップに進もうと決めてから自分にぴったりな仕事を見つけるまでの橋渡しをすることを目指しています。具体的で明確な知見やアドバイスを提供することにより、求職者が新たなチャンスをつかむためのお手伝いをします。
「Indeedは創業以来15年以上にわたり、一貫して人々の仕事探しをお手伝いすることに専念してきました」と、IndeedのシニアバイスプレジデントであるPaul D’Arcyは述べます。「私たちはこの新しいエクスペリエンスを通じて、新卒からベテランの専門職まであらゆる求職者とより深くつながり、オンラインとオフライン双方でリソースを提供することにより、彼らの仕事探しやキャリアの成功をサポートすることができます」
エクスペリエンス
『Indeed Job Market』のデジタルハブでは、キャリアの専門家による選りすぐりのコンテンツ、エビデンスに基づいた仕事探しのヒント、コミュニティサポートなどを提供します。また、求職者向けのリソースに加え、デジタルハブではキャリアカウンセラーや人材育成担当者向けのコンテンツも提供予定です。
『Indeed Job Market』は全米各地で計8回の対面イベントの実施を予定しており、やる気を奮い立たせてくれるスピーチ、キャリアアドバイス、履歴書の書き方指導、軽食、リラックスした環境での交流機会を提供します。これらのイベントは誰でも無料で参加でき、1月23~24日にワシントンD.C.を皮切りにスタートします。ワシントンD.C.でのイベントでは、1日目にIndeedのダイバーシティ、インクルージョン&ビロンギング担当バイスプレジデントであるLaFawn Davisと、シェフであり人道支援活動家のJosé Andrésが、同氏のユニークな経歴について語り合います。2日目には、地元企業の参加する採用イベントが開催されます。
その他の主要な開催地は、アトランタ、フェニックス、サクラメント、シアトル、シカゴ、デトロイト、ボストンなどです。『Indeed Job Market』のポップアップイベントや最寄りの採用イベントについての詳細は、www.indeed.com/job-marketをご覧ください。
『Indeed』について
『Indeed』は、世界で最も多くの求職者に利用されている世界No.1の求人サイトです。現在60カ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーが『Indeed』を利用し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。Indeedの採用実績は、他の求人検索エンジンの合計の3倍にのぼります。詳細はindeed.comをご覧ください。
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