オックスフォード大学サイードビジネススクールのJan-Emmanuel De Neve(ヤン・エマニュエル・デ・ネーヴ)教授は、Indeedが2023年4月からサービス展開しているWork Wellbeing Score(ワーク・ウェルビーイング・スコア)の開発に深く携わった人物。このスコアと関連するデータの分析から、職場におけるウェルビーイングと「企業の業績」には相関関係があることや、そこから「株価」も予測可能であることを明らかにするなど、相次いで興味深い知見を導き出しています。9月末の来日時に行ったインタビューでは、Indeedとの協業に至った経緯や、これまでに得られた知見、さらに今後の展望について語りました。
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