
サステナビリティ
あらゆる企業活動を通じて社会や地球環境にポジティブなインパクトを与え、すべてのステークホルダーとの共存共栄を目指します
一人でも多くの人が、情熱を追求できる機会を得られるような世界を目指しています。人の力とテクノロジーを最大限活用してより良い社会や環境に向けて取り組んでいくことが、きっと私たちの未来の成長にもつながると信じています。
- 代表取締役社長 兼 CEO 出木場 久征
Messages from our Leaders
Prosper Together | 2021年5月 ESG目標の発表
リクルートグループは、持続可能な社会への貢献を通じて持続的な成長を目指すことを経営戦略として定め、2021年5月にサステナビリティへのコミットメントである「Prosper Together」を発表しました。
Prosper Together | 2022年5月 2021年度の進捗報告
2022年5月、サステナビリティへのコミットメントについて、環境・社会・ガバナンス(ESG)の各目標の達成に向けた初年度の進捗を報告しました。
Prosper Together | 2022年6月 ESG Fireside Chat(座談会)
投資家の皆さま向けのオンラインイベント「ESG Fireside Chat(座談会)」を開催しました。ライブ質問を受けながら、2021年度の取り組みや進捗をより詳しくご紹介しています。 当日の投影資料や座談会の書きおこしは、こちらよりご覧いただけます。
Our ESG Commitment to 2030
環境
バリューチェーン全体のGHG排出量(注2)

2030年度までに、自社の事業活動およびバリューチェーン全体を通じた温室効果ガス排出量におけるカーボンニュートラル達成を目指します。(注2)
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社会

障壁に直面する求職者への支援(注4)

2030年度までに、世界の雇用市場で年齢・障がい・人種/民族・犯罪歴・学歴などさまざまな障壁に直面する求職者累計3,000万人の就業をサポートします。(注4)
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ガバナンス

- (注1)本ウェブページに記載の年数は、その年の4月1日に開始し、翌年3月31日に終了する当社の会計年度を意味する。また本ウェブページに記載の数値は、すべて概数。
- (注2)バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量は、スコープ1(オフィスにて直接排出される温室効果ガス)、スコープ2(オフィスにて間接的に排出される温室効果ガス)に加えて、スコープ3(スコープ1、2を除く間接的に排出される温室効果ガス)を含むすべて。カーボンニュートラルには、温室効果ガス排出量の削減に加え、残りの排出量のオフセットを含む。
- (注3)Indeedの求人プラットフォームで就業したユーザーが就職活動を始めた時点から、採用オファーを獲得するまでの期間。
- (注4)当社グループが運営する求人プラットフォーム上の応募を通じた就業、当社グループが支援するNPO等の団体を通じた就業等を含む。2030年度までに、雇用市場における課題を見極めた上で様々な障壁の低減を行っていく。
- (注5)上級管理職は、当社およびマッチング&ソリューション戦略ビジネスユニット(Strategic Business Unit、 以下SBU)においては執行役員/専門役員、HRテクノロジーSBUと人材派遣SBUにおいては主要子会社社長/重要機能トップを示す。管理職・従業員の女性比率は、リクルートホールディングス、全SBU統括会社および各SBU配下の主要会社について集計。管理職は、部下を持つすべての管理職。
- (注6)取締役会構成員は、取締役および監査役の合計を示す。
その他のESG情報
コーポレートブログ
Inside Out
一覧を見るInside Outは、数字だけでは伝えきれない私たちのストーリーを、世界中のステークホルダーにお届けするコーポレートブログです。 リクルートグループは、一人ひとりの思い - Inside - が、社会の価値創造 - Outside - につながっていると信じています。