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2025年度の温室効果ガス削減目標を策定

2020年12月21日

リクルートグループの3つの戦略ビジネスユニットの1つであるメディア&ソリューションSBU(Strategic Business Unit)における2025年度の温室効果ガス削減目標を新たに策定したことをお知らせします。具体的には、メディア&ソリューションSBUの日本国内のオフィスやサービス拠点からの温室効果ガス排出量※を、2025年度までに実質ゼロ(カーボンニュートラル)にすることを目指します。

当社は、「環境の保全」をグループのサステナビリティ重点テーマとして掲げ、環境負荷削減を推進しています。そのなかで、気候変動への取り組みとして、2020年度までに2008年度比で日本国内の温室効果ガス排出量を25%削減する目標を定めており、2019年度時点では48.8%減と目標を大きく上回る達成をしています。今後は、新しい目標の達成に向け、オフィスの節電のような日々の省エネ活動に加え、再生可能エネルギーの導入や炭素クレジットの購入など、さまざまな施策を検討・実施してまいります。


※ 自社ビル/賃借ビルの都市ガスによる直接排出(スコープ1)および電気の使用に伴う間接排出(スコープ2)

以上

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気候変動への取り組み

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