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    リクルートグループ、UN Women「HeForSheアライアンス」に東アジア企業初のチャンピオンとして参画

    2022年09月22日 | 株式会社リクルートホールディングス

    ジェンダー平等の実現に向け、世界の雇用市場におけるダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンを推進

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    株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO 出木場 久征)は、このたびUN Women(国連女性機関)が主導してジェンダー平等を推進するムーブメント「HeForShe (注1) アライアンス」 に、東アジア初のチャンピオン (注2) 企業として参画します。日本および世界のジェンダーギャップ解消をめざし、リクルートグループのジェンダー平等に向けた取り組みを加速するとともに、UN Womenをはじめとする社内外パートナーと協働しながら、グローバルな雇用市場における課題解決に向けてリーダーシップを発揮していきます。

    9月21日(米国東部夏時間)には、ジェンダー平等の推進をリードする世界各国の首脳や企業・組織のトップが一堂に会する国際年次総会「HeForSheサミット 2022」(米国・ニューヨークで開催)に、当社代表取締役社長兼CEO出木場 久征が出席し、世界の聴衆に向けて、ジェンダー平等の実現に向けた決意を表明しました。

    「HeForSheサミット 2022」の視聴はこちら外部サイトへ

    代表取締役社長兼CEO 出木場 久征のコメント

    リクルートグループは、1960年の創業以来、多様な従業員一人ひとりの違いを大切にする「個の尊重」を重要な価値観と位置づけ、個々人の好奇心から生まれるアイデアや情熱に投資することでよりよい未来に貢献する新たな事業やサービスを生み出し続けてきました。私たちにとって、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)の推進は経営理念の実現そのものです。

    そして、男性を含むあらゆる人がジェンダー平等の実現を担う当事者として必要なアクションを起こすとともに、相互に支援しあうことを推進する「HeForShe」の理念に深く共感し、「HeForShe アライアンス」に東アジア初の企業として加わることを誇りに思います。

    まずは、世界により多くの選択肢と機会を提供することをめざす私たちリクルートグループ自身が、ジェンダー平等を体現していきます。私たちは、2030年度までに、リクルートホールディングスの取締役会、および、リクルートグループ全体の上級管理職と管理職の女性比率が従業員比率と同等の約50%になることをめざしています。まずは2025年度までに、取締役会の約35%、上級管理職の約30%、管理職の約40%が女性となるよう取り組みを加速します (注3)

    人と仕事のマッチングを、テクノロジーの力でより速く便利にすることをミッションとする企業として、世界中の働く人々の職場環境や状況が、あらゆる人々にとってより公正、公平になるよう、UN Womenをはじめとする社内外パートナーの皆さんと協働しながら、ジェンダーギャップの解消に向けて取り組んでいきます。

    リクルートグループは、誰もが自分の心に素直に、自分らしく生きられる人生であってこそ、より良い未来が作られると信じ、ジェンダー平等の実現にコミットします。
    We are, and I am #HeForShe.

    UN Women(国連女性機関)日本事務所長 石川雅恵のコメント

    60カ国以上でビジネスを展開するリクルートグループが、意思決定層のジェンダーパリティ(男女比率を50:50にする)達成をめざすことを、HeForShe アライアンス参加を通して国際社会に発表しました。2025年度までの目標達成に向けて、これからリクルートグループが起こしていく具体的な行動が様々な国や業界へ波及することを期待しています。東アジア初、そして日本初の参加企業として、リクルートグループにジェンダー平等と女性・少女のエンパワーメントを推進するHeForSheアライアンスのチャンピオンとなっていただけることをUN Women日本事務所の所長として大変嬉しく思います。リクルートグループの参加で、さらに多様性が増したHeForShe アライアンスとともに、UN Womenは引き続きジェンダー平等と女性・少女のエンパワーメントに国内外で取り組んでいきます。

    (注1) 「HeForShe」について: UN Women(国連女性機関)によって始められた「HeForShe(ヒーフォーシー)」は、男性や男の子に参加してもらうためのジェンダー平等の実現に向けたムーブメントです。HeForSheは、私たちが生きている間にジェンダー平等を達成するために、人々が交流し発信をするためのグローバルなプラットフォームを提供します。このムーブメントは、世界の人々が立場を等しくするパートナーとして力を合わせ、共通のジェンダー平等な世界のビジョンをつくり、各地で有効な具体的な解決策を実施していきます。
    詳細は、下記をご覧ください。
    HeForShe公式サイト(英語)外部サイトへ
    UN Women日本事務所公式サイト:HeForShe(日本語)外部サイトへ

    (注2) チャンピオンについて:UN Womenが主導し立ち上げた「HeForSheアライアンス」に参画しジェンダー平等を推進するリーダーとなる政府や民間企業、学術機関、非営利団体等のこと。リクルートホールディングスはジェンダー平等のためのムーブメントを先導するアライアンスのチャンピオンとして、具体的な目標を定め、国・企業・コミュニティの枠を超えて変化を起こすために行動していきます。チャンピオンたちはHeForSheアライアンスを通して、ジェンダー平等達成のための喫緊の課題のために共有できる拡張性のある解決策を講じていきます。2022年9月現在、リクルートホールディングスを含む企業11社と7つの教育機関・団体がチャンピオンとして参画しています。チャンピオンは、個人および自らが率いる組織全体として、ジェンダー平等に関する高い目標を掲げ、その実現に向けたコミットメントを表明することが参画要件となっています。自組織内におけるジェンダー平等の実現だけでなく、UN Womenとの協働プログラムを立ち上げ、自組織が関連する業界や地域における課題解決に向けた啓発活動や投資を行うとともに、各取り組みの進捗を定期的に発信し、平等推進の実践的なロールモデルとなることが求められています。

    (注3) 2021年5月に公表した「サステナビリティへのコミットメント」の一環として、2030年度までに、リクルートホールディングスの取締役会、および、リクルートグループ全体における上級管理職・管理職・従業員それぞれにおける女性比率を約50%にする目標を掲げています。また、その中間指標として、まずは2025年度までに、取締役会の約35%、上級管理職の約30%、管理職の約40%が女性となるよう目標を設定し、DEIの取り組みを加速します。2022年3月末時点で、リクルートグループ全従業員の51%、管理職の39%、上級管理職の21%、リクルートホールディングスの取締役の27%が女性です。

    本資料に記載の年数は、その年の4月1日に開始し、翌年3月31日に終了する当社の会計年度を意味します。また本資料に記載の数値は、全て概数です。