リクルートグループでは、障がいの有無に関わらず、従業員全員が活躍できる環境を目指しています。

日本国内においては、リクルートホールディングス、リクルートスタッフィング、スタッフサービスホールディングスに、それぞれリクルートオフィスサポート、リクルートスタッフィングクラフツ、スタッフサービスビジネスサポートの3つの特例子会社を設置して、障がい者雇用を推進しています。

これらの特例子会社においては、障がいの部位にかかわらず、一人ひとりの資質とスキルに合わせた能力発揮に期待することで、肢体不自由や聴覚・視覚障がい者など、様々な従業員が活躍できる環境を整えています。

例えば、重度の知的障がい者の方々が得意とする業務領域を確保し、最も就労の場が少ないと言われている「内部障がい者」の中でも透析治療を必要とする「腎臓機能障がい者」の雇用促進を進めています。

またIndeedにおいては、障がい者をはじめ様々な従業員の活躍を促進するために、従業員主導のインクルージョン・リソース・グループ(IRG)を設けています。IRGでは、従業員の帰属意識を育むための課題や解決策に関する幅広い議論を行っています。

日本国内

リクルートオフィスサポート

障がい者の資質・スキルに合わせて成長の場を提供

リクルートオフィスサポートは、1990年2月に設立され、同年7月に日本で34番目の特例子会社として認可された障がい者雇用促進のための会社です。

創業から3年後の1993年に法定雇用率を達成し、以来継続しています。2011年4月にはグループ統合を4社から10社に、翌2012年10月には分社化により更に16社まで拡大し、リクルートグループの障がい者雇用を牽引する役割も担っています。リクルートグループの総務、個人情報の管理や契約書の管理、経理業務などバックオフィス業務を担当しています。

また、障がいの有無や障がい部位にかかわらず、一人ひとりの資質とスキルに合わせた能力発揮に期待をかけています。人事制度や教育・育成制度、キックオフミーティングや各種イベントなど、皆が自由に意見を発信できる風土を大切にしています。
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リクルートオフィスサポート (1)
リクルートオフィスサポート (2)

リクルートスタッフィング

障がい者の新たな就業機会を創出

リクルートスタッフィングクラフツは2008年4月、重度の知的障がい者の方々が得意とする作業系の業務領域を確保するためにリクルートスタッフィングの特例子会社として設立されました。リサイクル資源となる古紙を利用して紙を漉き、卓上カレンダー等を製造しています。製品はリクルートスタッフィングやリクルートスタッフィンググループの販促物として使用されています。地域の生活サポートの助力も得ながら事業展開しています。
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リクルートスタッフィング

スタッフサービスグループ

ノーマライゼーションの理念のもとさまざまな障がい者の雇用機会を確保

スタッフサービス・ビジネスサポートは、障がい者と健常者が分け隔てなく共存できる社会こそがノーマル(正常)な状態であるという理念のもと、スタッフサービス・ホールディングスグループ内の事務処理業務を行う特例子会社として2000年に設立されました。最も就労の場が少ないと言われている「内部障がい者」、中でも透析治療を必要とする「腎臓機能障がい者」を中心に雇用促進を図ってきました。現在では、肢体不自由や聴覚・視覚障がい者など、さまざまな障がいのある従業員が活躍しています。
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