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    Glassdoor、第1回『ダイバーシティ&インクルージョンに関する透明性レポート』2020年版を発表

    2020年07月30日 | Glassdoor

    レポートには現在の従業員および経営陣の属性情報と2025年までの改善目標を掲載
    Glassdoorの年次賃金監査により、性別や人種・民族間に賃金格差がないことが明らかに

    カリフォルニア州ミルバレー(2020年7月30日)―企業の口コミ情報を掲載する世界最大級の求人情報検索サイト『Glassdoor外部サイトへ』を運営するGlassdoorは本日、透明性を高め職場と社会のエクイティ(公平性)を実現しようとする同社のコミットメント外部サイトへを紹介する、第1回『ダイバーシティ&インクルージョンに関する透明性レポート外部サイトへ』2020年版を発表しました。同レポートでは、Glassdoorの全従業員と経営陣に関するデータを人種・民族、性別などに基づいて分析し、もっとも格差が存在する領域を明らかにするとともに、2025年末までにGlassdoorがより多様でインクルーシブ(包摂的)な組織となるための具体的な目標外部サイトへと行動を定めています。また、年次賃金監査外部サイトへの結果も公表し、従業員の性別や人種・民族間に統計学上有意な格差が見られないことを明らかにしました。

    「企業が異なる視点や背景を持つ人々を進んで受け入れる、多様性に富んだ場所であれば、誰もが協力し合って活躍できます。Glassdoorでは、私たちを取り巻く多様な社会を伝えることにより、職場に真の変化を促すにとどまらず、すべての企業にとって基準となるようなインクルーシブな文化を構築したいと思っています」と、GlassdoorのCEOであるChristian Sutherland-Wongは述べています。

    2025年までにGlassdoorの多様性を向上

    Glassdoorの『ダイバーシティ&インクルージョンに関する透明性レポート外部サイトへ』2020年版では、Glassdoorの従業員、経営陣、専門職・非専門職集団のデータを、人種・民族や性別ごとに分析しました。その結果、Glassdoorの全世界の従業員の構成は54%が男性、44%が女性であることがわかりました。また、米国の従業員は白人(59%)とアジア系(22%)は多いものの、黒人(4%)とヒスパニック系またはラテン系(5%)は、米国でこれらのグループが占める全体の割合外部サイトへよりも低くなっています。また、Glassdoorのシニア・エグゼクティブ・チーム外部サイトへは男性が60%、女性が40%で、人種・民族では白人が80%、アジア系や複数の人種にルーツを持つ人が20%、マイノリティグループに属する人が0%でした。

    こうした従業員の属性データを基に、Glassdoorは2025年末までにダイバーシティ、インクルージョン、帰属意識を高める優先分野を決定しました。従業員の採用、選定、維持などの全プロセスにおいて具体的な行動と変革を起こすことにより、達成することができると考えています。従業員の属性、調査手法、具体的な目標の詳細については、レポート全文外部サイトへをご覧ください。

    賃金に格差は見られず

    今回のレポートおよび2025年目標の公表と時を同じくして、Glassdoor Economic Researchが年次賃金監査外部サイトへの結果を発表しました。それによると、米国で雇用されている従業員の賃金に、性別や人種・民族間で統計学上優位な格差は見られませんでした。この分析は、同程度の職務経験や経歴を持ち、類似した業務に従事する従業員について、Glassdoorのチーフエコノミストが開発したアルゴリズムを用いて同一条件で比較したもので、過去の監査結果外部サイトへとも一致しています。このアルゴリズムは無料ツール外部サイトへであり、組織内の賃金格差を明らかにし対処することを目指すすべての企業が利用できます。

    2020年のその他の取り組み

    Glassdoorは社内全体および自社製品に透明性とエクイティを継続して取り入れています。Glassdoorは、社内のダイバーシティ、インクルージョン、エクイティについて、従業員のフィードバックを促し、企業の説明責任を強調する、新しい機能外部サイトへの構築に取り組んできました。Glassdoorはまた、ボランティア活動や寄付活動を行う自社プログラムである『Community Door』を通じ、マイノリティグループに属する人々が直面する雇用への制度上の障壁をなくすために全力で取り組んでいくことを発表しました。 

    Glassdoorのダイバーシティ、透明性、エクイティに関するコミットメントについての詳細と、『ダイバーシティ&インクルージョンに関する透明性レポート』の全文は、アドボカシー・ページ(https://www.glassdoor.com/about-us/advocacy/外部サイトへ)をご覧ください。

    Glassdoorについて

    Glassdoor外部サイトへは、最新の求人情報と膨大な口コミ情報とを結びつけ、世界中の人々が自分に合った職や企業を簡単に見つけるお手伝いをします。企業は、採用ブランディング外部サイトへなどの効果的な採用活動ソリューションや従業員の声を抽出するサービスを通じて、十分な情報を持った人材を大規模に採用することが可能になります。

    2008年に創設されたGlassdoorは現在、190カ国以上における100万社を超える企業の口コミ情報を掲載しています。詳しい情報はglassdoor.comをご覧ください。

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