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    Glassdoor、『ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンに関する透明性レポート』2021年版を発表

    2021年07月20日 | Glassdoor

    過去1年間の進捗と改善途上の分野を明らかに
    最新の賃金分析により、性別や人種・民族間に賃金格差がないことが判明

    カリフォルニア州サンフランシスコ(2021年7月20日)―企業の口コミ情報を掲載する世界最大級の求人情報検索サイト『Glassdoor(グラスドア)外部サイトへ』を運営するGlassdoorは本日、昨年外部サイトへに引き続き2回目となる年次報告書『ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンに関する透明性レポート外部サイトへ』を発表しました。このレポートは、職場と社会におけるエクイティ(公平性)推進に向けた透明性強化の取り組みを表すものです。この中で、従業員と経営陣に関するデータを人種・民族、性別などに基づいて分析し、2025年末までに、より多様で包摂的な職場と企業文化を構築するというGlassdoorの目標外部サイトへに対する進捗と、改善が見込める分野を明らかにしています。また、賃金平等に関する年次分析も発表外部サイトへし、従業員の間で性別や人種・民族による統計学上有意な格差が見られないことを明らかにしました。

    「職場において徹底した透明性を実現し、やがて社会に変化をもたらすためには、まずはGlassdoor自身の変革が必要です。Glassdoorのダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(包摂性)を高めるため、この1年間にいくつかの分野で進展を成し遂げたことには満足していますが、いまだ道半ばであり、引き続き目標達成に向けて全力で取り組んでいきます」と、GlassdoorのCEOであるクリスチャン・サザーランド=ウォンは述べています。「今後も透明性を通じて説明責任を果たしていくとともに、他の雇用主に対しても透明性の力を活用して改善を図るよう働きかけていきます」

    Glassdoorをより公平な職場に

    Glassdoorの『ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンに関する透明性レポート』の2021年版は、過去1年間において前向きな動きや進展が見られたものの、なお一層の取り組みが必要であることを明らかにしています。レポートによると、Glassdoorの全世界の従業員のうち、53%が男性、46%が女性であることがわかりました。米国では従業員の54%が白人、26%がアジア人、5%が黒人、4%がヒスパニック系またはラテン系です。また、Glassdoorの経営陣(ディレクター層以上)の構成は男性が64%、女性が36%である一方、米国全体のGlassdoorの経営陣は70%が白人、18%がアジア人、3%がヒスパニック系またはラテン系です。

    Glassdoorは多様な人材の雇用という点で大きな成果を挙げており、新たに採用した従業員の30%が、マイノリティに属する人種・民族です。従業員の属性やGlassdoorの2025年目標の詳細については、レポート全文外部サイトへをご覧ください。

    Glassdoorにおける賃金の公平性

    Glassdoorの2021年の賃金分析外部サイトへによると、米国で雇用されているGlassdoorの従業員の給与において、調整後賃金に性別や人種・民族による格差は見られませんでした。この分析は、同程度の職務経験や経歴を持ち、類似した業務に従事する従業員について、同一条件で比較したものです。Glassdoorにおいては、今回を含め6年連続(2020年外部サイトへ2019年外部サイトへ2018年外部サイトへ2017年外部サイトへ2016年外部サイトへ)で性別による統計学上有意な賃金差がないことがわかりました。また、人種・民族による格差についての分析は今回で3年目となりますが、同様に、統計学上有意な格差は見られませんでした。Glassdoorは毎年、企業内における賃金平等分析の方法を紹介するガイドに記されたもの外部サイトへと同様の手法を用いて分析を行っています。

    2021年のその他の取り組み

    Glassdoorは、より多様な人材を採用するだけでなく、多様な従業員の定着率向上にも力を入れています。特に経営陣(ディレクター層以上)における人種・民族の多様性を重視しています。

    今後実施を予定しているメンターシップ・プログラムやスポンサーシップ・プログラムを通じ、ハイブリッドな職場環境(多くの従業員が業務の一部または全てにおいてリモートワークを選択しています)において、人と人とのつながりを築き、維持することを目指すとともに、従業員のキャリア開発や流動性をさらに支援していきます。また、エクイティ(公平性)に焦点を当て、マイノリティグループのキャリアアップを支援し促進する人材開発プログラムも立ち上げる予定です。このプログラムには、スポンサーシップ、キャリア・パスの構築とコーチング、リーダーシップ育成や専門的能力の開発、コミュニティ・サービスなどが含まれます。さらに、当社のシニア・エグゼクティブ・チームに変革をもたらすことを目的としたインクルーシブ・リーダーシップ・プログラムの開発も進めています。その中には、経営陣にさらなる多様性をもたらすプログラムから、より多様で公平なチーム文化を醸成し、全従業員が帰属意識を感じられるようにするプログラムまで、さまざまなプログラムが含まれます。Glassdoorは、誰もが活躍し成長できる組織文化を構築することに尽力しています。

    Glassdoorについて

    Glassdoorは、最新の求人情報と膨大な口コミ情報とを結びつけ、人々が自分にぴったり合った仕事を簡単に見つけるお手伝いをします。企業は、採用ブランディング外部サイトへなどの効果的な採用活動ソリューションや従業員の声を抽出するサービスを通じて、十分な情報を持った人材を大規模に採用することが可能になります。

    2008年に創設されたGlassdoorは現在、世界中の150万社を超える企業の口コミ情報を掲載しています。詳しい情報はglassdoor.comをご覧ください。

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