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請求書支払アプリ『Airインボイス』 改正電子帳簿保存法に対応開始

2023年08月28日 | リクルート

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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が運営する、振込も保管もラクになる請求書支払アプリ『Airインボイス』は、本日より、2024年1月に義務化される改正電子帳簿保存法(以下電帳法)に対応する機能を提供いたします。撮影・アップロード・削除などの操作履歴を記録・表示する「アップロード履歴表示」、請求日・取引金額・取引先名での検索が可能になる「検索」を新機能として追加しました。これにより、利用者は、電帳法に対応した保管・検索も可能となります(注1)
なお、『Airインボイス』は、2023年7月11日(火)、独立行政法人中小企業基盤整備機構による「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2023」において、IT導入支援事業者に採択されています。

(注1) 詳細はこちら外部サイトへをご覧ください

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「アップロード履歴表示」の画面イメージ

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「検索」の画面イメージ

1. 取り組みの概要

このたび『Airインボイス』は、電帳法で定められた保存要件に従い、撮影・アップロード・削除などの操作履歴を記録・表示する「アップロード履歴表示」、請求日・取引金額・取引先名での検索が可能になる「検索」を新機能として追加いたします。
2022年7月27日(水)のサービス開始以降、スマホで請求書を撮影すれば自動でデータ化できる「請求書読み取り・データ化機能」や複数の請求書をまとめて指定日に振込予約できる「振込予約・自動振込機能(注2)」、通知で振り込み忘れを防止できる「振込アラート機能」、請求書や振込履歴をクラウドで共有できる「会計・税理士事務所へのデータ共有機能」を提供してきました。
今回、新機能の追加により、請求書を撮影、アップロードすることで、最小限の手間で電帳法に対応できるようになります。また、電子取引データ保存およびスキャナ保存の両方に対応しているため、事業者は、全ての請求書を一元管理でき、店舗運営のペーパーレス化や、過去の請求書のスムーズな参照が実現します。

(注2) 振込機能についてはSBペイメントサービス株式会社との別途の契約締結が必要

2. 取り組みの背景

2024年1月から電子取引は電子保存が義務化されます。事業者はファイル名に取引先名、金額、日付を入力し検索可能な状態にすること、事務処理規程を備え付けることなどが求められるようになります。電帳法の保存要件を満たせていない場合は、一定の罰則を受ける可能性があります。
2020年に当社が実施した調査によると、中小事業者が受領している請求書のうち、PDFなどのデータが48%と約半数だと分かりました(注3)。また、業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」をご利用いただいている多くの事業者の皆さまにお聞きすると、「対応する必要性は認識しているが、どう対応すればよいか分からない」「面倒くさそう」と漠然とした不安や疑問を抱えていることも分かりました。そのため、『Airインボイス』は、電帳法に対応した機能を提供することで、そうした請求書にまつわる不安や疑問を軽減します。
リクルートはこれまでも、「Air ビジネスツールズ」を通じ、事業を営む皆さまの法制度への対応を支援してきました。例えば、『Airレジ』における消費税の軽減税率対応や『Airペイ』におけるキャッシュレス・ポイント還元事業への対応などがそれに当たります。今後も、スムーズに法制度に対応できるよう尽力してまいります。

(注3) ①調査主体:株式会社リクルート②調査実施機関:株式会社インテージ ③調査実施時期:2020年11月26日(木)~2020年11月30日(月)④対象者条件:飲食・美容・小売り・医療・介護業に従事し、請求書管理状況を把握している20~69歳の男女⑤サンプルサイズ:n=4,417

3. 担当者コメント

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浅野 恭兵(あさの きょうへい)※ご取材可能 株式会社リクルート プロダクト統括本部 所属 『Airインボイス』プロダクト担当者

リクルート入社後、美容領域・「Air ビジネスツールズ」のサービス企画に従事。飲食店、美容室、小売店など、幅広く中小事業者の現場に足を運び対話する中で、請求書の処理が多くのオーナーを煩わせていることに気付く。その後も中小事業者の現場で仮説検証を進め、『Airインボイス』の立ち上げに至る。

電帳法にスムーズに対応できる機能、UXを実現 本当にやりたい業務に注力いただきたい

『Airインボイス』は、2022年7月、受領した請求書の支払いや会計処理などバックオフィスの煩わしさを軽減するプロダクトとして開発しました。ご利用いただいている方からは、「請求書振り込みの作業負担が大きかったが、『Airインボイス』で80%削減できました」「3カ月に一度は発生していた振り込みミスが解消し、心理的負担が軽くなりました」「請求書の一覧表作成がなくなり、ヒューマンエラーの心配も不要になりました」といった声を頂いています。
一方、近年、請求書にまつわる法制度やデジタル化など環境が大きく変わろうとしています。事業を営む皆さまは、本質的には「法制度には正しくストレスなく準拠しつつ、本来やりたいコア業務に注力したい」と考えていますが、法制度への対応に不安や疑問を感じており、相談いただく機会が増えています。
そのため、『Airインボイス』では、請求書を撮影、アップロードすることで、電帳法にスムーズに対応できるような機能、UXを実現しました。
今後も事業を営む皆さまが本当にやりたい業務に注力できるように、支援していきたいと考えています。

4. 『Airインボイス』とは

『Airインボイス』は、振込も保管もラクになる請求書支払アプリです(注4)。請求書をスマホで撮影するとアプリが振り込みに必要な情報を自動でデータ化、そのまま支払いも可能です。振込手数料は業界最安値(注4)
『Airインボイス』があれば、アプリが振込件数や支払い期日をチェックしてお知らせするので、支払い忘れや支払い遅延の不安から解放されます(注2)
2022年7月27日(水)にサービスを開始し、利用した方からは、「請求書が届いた瞬間、スマホで撮影するだけなので、請求書の整理や振り込みを忘れなくなった」「事務作業にかけていた時間が減り、お店のことを考える時間が増えた」などの声を頂いています。
『Airインボイス』も含む「Air ビジネスツールズ」では、予約・受付管理、会計、決済から人材採用、シフト管理、資金調達や請求書管理まで、事業運営のアナログな業務にかかる、手間、時間、コストを軽減できます。
私たちは、事業を営む皆さまの「思い描く事業運営や自分らしいお店づくり」を、これからも支援し続けます。
詳細は
『Airインボイス』Webサイト外部サイトへをご確認ください。

(注4) ①調査主体:株式会社リクルート②調査実施機関:株式会社 東京商工リサーチ(2022年11月28日(月)時点)③比較条件:銀行133行(*)の通常時の他行宛ての振込手数料で比較(条件付きの振込手数料は考慮せず)
(*)金融庁、免許・許可・登録等を受けている業者一覧のうち、預金取扱等金融機関で銀行として登録されているもの。外国銀行支店を除く133行

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