2020年3月、リクルートグループは、「国際女性の日(IWD)」を記念した社内イベントを実施しました。リクルートホールディングスでは、従業員がオンライン・オフラインどちらでも参加可能なイベントを実施。参加者一人ひとりから寄せられたプレッジ(Pledge:行動宣言)が、ミモザの花束で飾られたイベント会場の壁をいっぱいにし、さらなるジェンダー平等の推進に向けた理解を深めました。
「個として平等になる世の中にするために、自分にできることがないか模索したい」
「ジェンダーについて考えられる機会があってよかった」
リクルートグループは、「LGBTI の人々に対する差別への取組みー企業のための行動基準」*の公式サポーターになりました。LGBTIとは、L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダー、I=インターセックスを意味します。リクルートグループは、今後もLGBTIの方々の個の尊重やインクルージョンを進め、一人ひとりが輝く豊かな世界の実現に貢献していきます。
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