当社のHRテクノロジー事業傘下の子会社であるIndeed及びGlassdoorは、米国時間7月10日、同事業セグメントの本年4月1日時点の従業員数の約6%に相当する約1,300名の人員削減を発表しました。

当社が本年5月9日に開示した2026年3月期の連結業績予想の重要な構成要素である、2026年3月期の当社HRテクノロジー事業の米ドルベースの業績見込みには、既に上記の人員削減の財務的な影響を相当程度織り込み済みであることから、現時点で、2026年3月期の当社連結業績予想の修正はありません。

当社HRテクノロジー事業における人員削減の実施について（273KB）